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コリアンダー

コリアンダーが、偏頭痛に良いようです。コリアンダー(coriander)はセリ科の一年草です。コリアンダーの葉は東南アジアの料理には欠かせない存在で、タイでは「パクチー(Phak-chii)」、中国では「シャンツァイ(香菜)」と呼ばれます。また果実は香辛料として使われ、カレー粉の主成分のひとつです。



果実は精油を含み、約55〜75%を占めるのがd-リナロールで、他にチモール、p-シメン、リモネンなどを含みます。脂肪酸も含み、その主成分はオレイン酸で、他にオクタデセン酸、リノール酸、パルミチン酸などがあります。また、フラボノイド配糖体、β-シトステロール、D-マンニトールなどを含んでいます。



偏頭痛の原因のひとつに精神的ストレスがあるとされています。コリアンダーは、中国では、胃腸の働きを助ける野菜としてよく食べられています。その独特な強い香りに含まれる様々な成分が体細胞を活性化し、血液の流れを良くするなどして、新陳代謝が高まり、ストレスに強いからだにすることで偏頭痛解消に効果があるといわれています。



スープに入れたり、料理の付け合せにするなど様々な利用法が考えられます。しかし、その独特の香りと風味は、人によって好き嫌いがあります。香りを確かめた上での利用をおススメします。



コリアンダーは、偏頭痛以外にも、その強い香りによって、無気力、精神的な疲労、神経衰弱に効果があり、気分をリフレッシュさせたい時や、記憶力の増進にもおススメといえます。



さらに、神経痛や、風邪、感染症、インフルエンザ、はしか、食欲不振、消化不良、吐き気、疝痛、腹部の膨張感、下痢症状、痔、痙攣、筋肉痛、関節炎、リューマチ、循環不全、体液の老廃物除去、毒素の排出などのデトックス(解毒)効果なども期待されています。



さらには、確認されてはいませんが、女性ホルモンとも呼ばれるエストロゲンホルモンの分泌を刺激すると言われていて、女性にとっては、内分泌系の活性化が期待でき、月経不順および不妊症、生殖器関連の障害に効果があるといわれています。



アロマテラピーでの利用もされていて、鎮痛、鎮痙、活性、刺激(心臓・循環・神経系)、健胃、消化、食欲増進、駆風、脂肪分解、浄血、酸化防止、抗リューマチ、殺バクテリア、殺真菌、殺菌、駆虫、デオドラント、細胞毒性、催淫作用があるといわれています。



コリアンダーは、通常の使用方法であれば特に注意することは無いようですが、一度に大量に使用すると、知覚の麻痺〜恍惚状態となる場合があるようです。

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