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桑の葉茶

桑の葉茶に頭痛の症状軽減予防効果があるようです。桑は中国や日本に生育するクワ科の落葉高木です。日本では昔から養蚕におけるカイコの餌として身近な植物です。また果樹としても利用されます。



桑の栽培種の代表のマグワ (カラグワ)の根皮は桑白皮(そうはくひ)、果穂を乾燥したものを桑椹 (そうじん)、葉を乾燥したものを桑葉 (そうよう)という生薬名をそれぞれもち、解熱、鎮咳、また、明目薬としてエビスグサなどとともに、感冒、咳嗽、頭痛、目疾に用います。



桑の葉はビタミンB1、ビタミンA様物質、カロテン、エルゴステロール、フラボン成分、1-デオキシノジリマイシン(1-deoxynojirimycin)を含んでいます。



1-デオキシノジリマイシン(1-deoxynojirimycin)は、DNJと表示されますが、桑の葉にしか発見されていない特有成分です。DNJには糖質を分解するα-グルコシダーゼという酵素と結合することで、糖質の分解作用を妨げ体内への吸収を抑制する作用があります。



したがって、桑の葉茶を食事とともに摂ると、糖分の吸収作用がゆるやかになり、食後の血糖値の上昇が抑えられます。α-グルコシダーゼと結合することでさらに食物繊維としての働きが増大し、血糖値を下げる、血圧を下げる、抗酸化作用、便秘解消 といった作用があります。また、血糖値を抑制する作用から、低インスリン状態を維持し、体脂肪を抑制することでダイエット効果が期待されます。



桑の葉は、血行促進作用、血圧を下げる作用などにより、頭痛の症状緩和に効果が期待できます。さらに、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、なんとカルシウムは牛乳の約24倍、鉄分は納豆の約15倍含まれています。利尿、解熱、鎮咳などの作用が期待されてもいるようで、カフェインを含まないので時間や年齢を選ばずに摂れます。

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